どこへ行っても
『変わらない』

諦めてしまっている
首痛や腰痛をお持ちの
お客様へ

症状から“解放”されたいあなたへ。

講義中の江畑先生 書籍カバー

間違った治療が続く理由と、
二度と間違わないための視点が、この一冊に

やさしい言葉と図解で、原因と解決の見取り図を手渡します。

書籍表紙

書籍紹介

アナタは症状から解放されたこと、ありますか?
どこへ行っても”変わらない”とあきらめてしまっているアナタ!

なぜ、アナタの身体の痛みや症状が解消されないのか?が、
この書籍には書かれています。

本を読んでも症状が改善することはありませんが、本を読むことでアナタはその後に選択する治療を二度と間違えないで済むのです!

身体が変わるその瞬間を手にするため、今こそ本のページを1枚めくってみませんか!

どこへ行っても『変わらない』とあきらめてしまっている首痛や腰痛をお持ちのお客様へ。

読めばわかる!アナタの首痛や腰痛が治らない本当の理由。

著者ポートレート

よく耳にする声

  • 『病院へ行ったけど湿布や痛み止めの薬を出されて終わった。』
    →それって一時しのぎだよね。
  • 『もう歳だから仕方ないね。』
    →若い人でも身体が痛くて困っている人いるし、同じ歳でも身体が痛くない人もいるよね。
  • 『筋肉が足りないからね。』
    →筋肉を鍛えた結果、良くなった人を見たことある?ボディービルダーで身体壊している人たくさんいるよ。
  • 『放っておいたら治る。』
    →放っておいて治らないから今、困っているんだよね?
  • 『マッサージしてもらったり、矯正してもらったけど、翌日には元通りになって再発している。』
    →お金を捨てているのと一緒だよね。

今の痛みが取れるのはあたりまえ。目指すのは10年先を見据えた、痛みのないカラダづくり!

📕この本が選ばれる理由

情景が浮かぶ読みやすさ

① 情景が浮かぶ読みやすさ — 医学書ではない身体の参考書

読んだ1行目から文章の意味がわかって、情景が思い浮かぶ映像型の描写になっていて、 頭にイメージが広がって分かりやすい本になっています。馴染みのない言葉や小難しい専門用語、 ワケがわからない理論ばかりでチンプンカンプンの医学書とは完全に異なり、本を読んでいてうんざりすることもありません。

ハイブリッド✖️サンドイッチ

② ハイブリッド✖️サンドイッチ — 楽しみながら読める設計

アナタの現実生活に寄り添った『小説』(前編・後編)と症状のメカニズムを平易に解説した『施術理論』がサンドイッチ的な三層構造で合わさって成立。 『難しい理論はちょっと…』というアナタでも小説から読み始めると意外に読み続けられたり、『五十肩のメカニズム』だけ パラパラっとページをめくって読んでみたりできます。読みたい箇所だけ読んで、身体のしくみを知ることができる設計になっています。

わかりやすい理論体系

③ わかりやすい理論体系 — 小学生でも分かる症状発生メカニズム

重力に従って『物は落下する』のような、日常であたりまえに明らかな法則だけを取り上げて、症状事例に還元して説明してあります。 精神論やスピリチュアルな話はなく、物理に適った合理的で建設的な理論体系を用いて分かりやすく書いてあるので理解が容易です。

【アナタの身体が根本的に変わらない理由】

どこへ行って良いかわからなくなっているアナタへ

施術者側の怠慢を知った上で、『根拠に基づく』治療を受けることの必要性を理解してほしい。

【施術者の怠慢】

アナタの症状が改善しない1番の理由は、『施術者の怠慢』にあります。

例えば、キャベツやトマトが欲しければ八百屋に行けばいいし、マグロや鯛が欲しければ魚屋に行けばいい。 肉屋だって同じです。それくらい簡単で確実なことが、医療の現場では起きていません。 だから、お客様がどこへ行って良いかわからずに迷うことになるのです。膝痛を直したい、 と行った先の病院で『加齢に伴う劣化だから仕方ないですね…。』と言われて膝痛が直らないことを告げられる。 腰痛を直したくて整骨院を訪れても腰の痛みは消えない。よく直ると評判の有名な治療所へ行ったところで四十肩はイマイチ直らない。 アナタがどの医療サービスへ行っても『直る』という簡単で確実なことが起きないのです。 腐ったキャベツを理不尽に売りつけられたら憤るように、頻繁に治療所へ通っても不良品ばかり買わされて直らないなら アナタは声を荒げて怒っても本当は良いはずなのです。

成果が出れば対価を支払うことに違和感も不満もありません。しかし、期待した効果も成果も出ずにアナタは治療終了後に受付で支払いを促されます。 そこに心の抵抗はないと言えますか?アナタは治療所でいったい何を購入し、どんな満足感を得た上で支払いをしていますか? 時間と労力とお金を費やしただけで、何も得ていないことに気づいてください。

アナタが求める『直す』という結果を提供できない先生は、指導者から間違った概念を教えられて、間違った方法で治療をし続けている傾向にあります。 間違いが継承され、訂正されないから、いつまで経っても成果がでない。結果として、アナタはその恩恵を受けることが出来ず困った状態が続くわけです。 それは「さんすう」の問題の解き方を間違って教えられ、問題を読み違え、さらに計算式を間違えて、答えを間違うくらいに単純なミスを 施術者側が全員で犯している状況に相当します。つまり、どこへ行っても『間違った概念』の下に治療が提供されているから、 アナタの身体の痛みが解消されないのです。

『間違った概念』とは何か?それは、『筋肉が痛みの原因だ』と思っていること。 筋肉にアプローチした施術で『直らない』を追究しようとしない施術者側の怠慢がこそがアナタを搾取しているに間違いありません。

では、逆に『正しい概念』とは何か?それが本書に書かれていますのでご参照ください。

読者レビュー

  • 猫アイコン

    ★★★★★

    身体の土台が崩れていく、そして引き起こす不調の原因が分かりやすく解説されています。整体にすぐに行けないとしても、正しい姿勢で過ごすきっかけ作りをしてくれました。(Amazonレビューより)

  • 犬アイコン

    ★★★★★

    小説という表現で切り込む斬新な一冊で、初心者でも分かりやすく、施術する側も受ける側も納得の内容になっていて、すんなり頭に入ってきます。(Amazonレビューより)

  • 虎アイコン

    ★★★★★

    身体がわるく、色々な整体などを通っているが、骨の治療をすることで全て解決するといくことは目から鱗でした。 そう言う根治治療ができる施術所がもっともっと増えてほしい、本気で治療をしてほしいと思いました(Amazonレビューより)

  • 猿アイコン

    ★★★★★

    タイトルの通り痛みの原因が骨にあるは読めば納得。 通常の医療本は読んでいても専門的知識がないと途中で?になってしまうが、前編の小説から入ると解りやすく、素人でも読みながら「なるほどねー」と呟いてしまう感じ。 解りやすい本です(Amazonレビューより)

著者紹介

著者写真

著者:江畑 友隆(えばた ともたか)

治療家として長年、多くの患者の「原因不明の痛み」と向き合ってきました。 その経験から導き出した痛みの本当の原因を、やさしい言葉と図解でまとめたのが本書です。

骨配列改建士が『根本治療の真髄』を書きおろした小説+施術理論

日本で僅かなピアーステクニック継承者/骨配列再建士
〜誰が読んでも“根本解決”がすぐわかる〜 『99%は骨が悪い 痛みの真犯人を追え』

  • メンタル心理カウンセラー資格取得
  • 大阪で7年間の医療業務に従事、界にて「骨格矯正治療」の治療所を管理。
  • 治療実績は7万人(のべ)を超え、骨格矯正治療によって様々な症例を改善。
治療実績

頭痛・偏頭痛・手足のしびれ・ヘルニア・交通事故・むちうち・坐骨神経痛 ぎっくり腰・腰痛・肩コリ・五十肩・めまい・耳鳴り・猫背・ ストレートネック・首痛・膝痛・生理痛・むくみ・冷え症・二重アゴ・ぽっこりお腹・自律神経失調症

メッセージ:

一人でも多くの方に“痛みから解放されるきっかけ”を持っていただきたい。 そして治療家の皆さんには、臨床の現場で活かしてほしい。この本が、あなたと大切な人の未来を変える一歩になることを願っています。

とうせんきょう/神奈川県横浜市
https://10-1000-kyo.com/

“正しい治療”を

施術風景イメージ

その痛み、“その場しのぎ”で
終わらせない。

根本原因に迫る施術で、「もうどこへ行っても治らない」と
諦めた方に、 本当の変化を届けます。

首・腰・肩などの慢性痛――
痛みの真犯人を見極め、再発しない体をつくる。
症状の原因を科学的に解析し、レントゲン分析から導く
ピアーステクニックが、あなたの臨床を
“根拠ある説得力”で変えていきます。
それが、とうせんきょうが提示する「骨配列矯正」です。

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